[貯金]金融純資産1000万円達成!貯金術100!やってること&やりたいこと

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このページでは
・1000万円貯めた節約術100個ご紹介しています
・自分がどれだけ節約できているかチェックできます
他にも節約術があればコメント欄でみんなにシェアしていただけたら嬉しいです


 金融純資産とは貯金、株式、投資信託などの金融商品を持っている金額からローン、奨学金、借金などを引いた金額のことです。

今現在自分にはどれだけの資産があるのか毎年年末計算しているのですがやっと1000万円超えました。そのためにしている節約術、これから試してみたい節約術合わせて100こ集めてみました。どのくらい貯金ができる体質になっているかチェックシートとしても使ってみてください。

貧乏くさいなんて思うかもしれませんが、お金持ちほど倹約に暮らしています。あのビル・ゲイツでさえテレビのインタビューで穴の空いたセーターを着ていて笑われたことがあるんですよ。毎日新しいセーター買っても何の痛手もなさそうなくらいお金持ちなのに。笑

節約術100


 細かい節約術をする前に見直したいのは固定費。家賃、通信費、など大きな物から見直すと節約効果が高いです。
1ヶ月だけ家計簿をつけてみて削減できるところを見つけていくと良いと思います。

お金の節約

1、お給料日に先取り貯金
  お給料が入金されたらまずすることは貯金口座へお金の移動。残ったお金で生活

2、手取りが15万円のつもりで生活
  初めからそれしかないと思えば工夫する

3、ATM手数料は絶対に払わない
  銀行から現金を引き出すのは月1回だけ。手数料がかからないATMを利用する。
  自分のお金を引き出すためにお金を払う意味がわからない。笑

4、リボ払い、分割払いは絶対にしない
  買ったものに支払う金額に利子を払うことになります。欲しいものはお金を先に貯めてから一括で購入。

5、毎月の手取り金額を振り分ける
  どの項目にいくら使って良いのか先に決めて予算管理。食費、雑費は週単位で予算を決めると月末苦しまなくて済みます。

6、余った予算は貯金
  翌月に繰り越さずに貯金する

7、給与明細を1、6、10月は天引き額を確認
  この3ヶ月のタイミングで税金など天引きされている金額が変更になっている確率が高く手取り金額が変わっているか確認。

8、ノーマネーデーを作る
  お金を全く使わない日を作る。

9、キャスレスで支払いをしてポイントを貯める
  年間にするとポイント10万円分貰えています。

10、ネットでのお買い物はポイントサイトを経由
   楽天で購入する前にLINEやハピタスを経由してお買い物すればさらにポイントがたまる。

11、年会費無料、ポイントがたまるクレジットカードを作る
   楽天カードを使用中。ポイントがたまりやすいのでゴールドにランクアップ。(ゴールドは年会費がかるがポイントで支払える) 
   SuicaをJREクレカチャージ。オートではなくつどチャージする方がお金の管理ができる。
   チャージした金額の1.5%付いてポイントでSuicaにチャージできる

12、ボーナスは全額貯金
   ボーナスは出るかもわからない物なのでないものとして生活

13、公共料金の支払いはクレジットカード払い
   クレジットカードで支払えばポイントがたまります

14、電力の契約会社比較
   今契約している電力会社より安いところがあるかもしれない

15、交通系ICカードは現金でチャージ
   クレジットカードでオートチャージにしてしまうとコンビニなどで無駄な買い物などしてしまいお金の管理が難しいため

16、定期券は6ヶ月分購入
   1ヶ月や3ヶ月購入するよりお得

17、家計簿をつける
   家計簿アプリがたくさんあるので家計簿の管理も簡単になりました。家計簿をつけることでお金の動きが見えるようになります

18、投資 NISA iDECOを活用
   投資をすれば、たまったお金に働いてもらって増やすことができる

19、銀行はネットバンク
   ATMの利用手数料や振り込み手数料が無料で使える

20、財布に余った小銭は全部貯金箱へ
   500円玉だけ貯金も結構たまる

21、格安SIM
   5000円以上安くなることも。検討の余地あり。

22、家賃がなるべく安いところに住む
   1ヶ月1万円下げるだけで年間12万円貯金できます。2年に一度の更新費用も安くなるので12万円以上の効果

23、契約しているサブスクの見直し
   使っていないサブスク払い続けていないか確認

24、ローンの借り換え検討
   今借りているところよりも安く借り換えられないかたまにチェック

25、NHKは年払い
   月々支払うよりも1年分まとめて支払った方がお得

26、国民年金は2年前納
   2年の前納で15000円程度割引になる

27、もらえるお金は申請する
   退職したら失業保険がもらえたり、親の介護が必要になったら補助金が出たり。

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くらしの節約

28、なるべく自炊
   外食するよりも自分で作った方が安く済む。疲れた時はおかずだけ買ってくるなど臨機応変に
   お弁当を持参。学校や職場にはお弁当持参。コンビニや外食が続くと結構な出費に。
   無理ならおにぎりだけ持っていっておかずをだけ購入すれば数百円ですむ

29、水筒を持ち歩く
   ペットボトル150円を毎日買うと4500円。家からお水やお茶を入れていけばかなりの節約に
   最近無印良品では給水できる店舗があるので途中でお水を足すことも可能

30、ミネラルウォーターは買わない
   浄水器や浄水ポットを使用すれば安くておいしい水が飲める。ミネラルは海水から作ったお塩を使って補給

31、ペットボトルのお茶は買わない
   お茶は水出しパックを購入して家で作る

32、自動販売機で飲み物を買わない
   コンビニと同じくスーパーで購入した方が安い

33、なるべく歩くか自転車
   バスや電車などの交通費もチリも積もればなので1駅2駅くらいは歩きます。
   歩くのには辛い距離も自転車ならいける

34、ミニマムにくらす
   必要なものだけを購入。無駄なものは買わないように買うときはよく考える

35、wifiを最大限活用
   光回線を引かずにモバイルwifiと契約。wifiを持ち歩けばスマホのデータ量を最安値のプランに変更できる

36、保険は契約しない
   健康保険にすでに加入しているはず。高額医療制度もあるので足りない分は貯金でまかなえるように貯金はしています
   (火災保険、自動車保険は必要)

37、車は持たない
   なるべく公共交通機関を利用。歩けるときは歩く。車が必要なこともあるのでカーシェアには契約しています
   車がなくては生活できない地域に住むことになったら中古の軽自動車を購入すると思います

38、車のサブスク
   どうしても車が必要な場合はサブスクも検討

39、電気はこまめに消す
   自分がいる場所だけ点灯

40、食品のまとめ買いをしない
   まとめて買っても使いきれない場合があるので、使う分だけ、食べる分だけ買います

41、スーパーに行く時は買うものを決めてから
   決めたものだけ購入して他のコーナーは見ない

42、スーパーに行くのはご飯を食べたあと
   お腹が空いている時にスーパーに行くと余計なものを買いがち

43、野菜は安い時に購入して冷凍保存
   まとめて買わないけど、大根やキャベツなど大きいものは食べきれないので冷凍保存して無駄にしないようにしています

44、食品はスーパーで購入
   コンビニは割高です。ペットボトルのお茶をコンビニで購入すれは150円。スーパーで購入すれば50円。

45、スーパーの値引きコーナーを確認
   今日食べるものなら値引き品でも十分。フードロスにも貢献できる

46、買い物はマイバック持参
   お買い物袋は購入しません。ゴミ袋は100円ショップや業務スーパーで購入した方が安いです。

47、化粧品はプチプラ
   ドラッグストアで購入できるものにも良いものはたくさんあります

48、ボディーソープ、洗顔フォームを石鹸に変更
   石鹸の方が安価で長持ちするし、プラスチックゴミを減らせる

49、外食時はクーポンを利用
   アプリでクーポンが使えるので食べたいお店のクーポンがないか確認

50、ジムに通っているならシャワーを活用
   ジムでシャワーを浴びれば家の光熱費を削減できる
   ジムは区営を利用。地域の区営のスポーツセンターのジムは1回400円前後で利用できる

51、ジムには通わず宅トレ
   YouTubeにトレーニング系動画たくさんあります

52、雑誌は買わない
   図書館で読むか、楽天マガジンなどで読めば節約に

53、新聞は契約しない
   ニュースはネットで見る。楽天証券に講座を持っていればispeedのアプリで日経新聞のサイトで無料で新聞が読める

54、本はメルカリで購入して読み終わったらまたメルカリに出品
   購入した時の梱包材を再利用すればさらにお得

55、ふるさと納税
   返礼品にいつも使うものを選べば生活費を抑えることができる

56、バスはICカードで乗る
   私の住んでいる地域のバスは10回くらい乗ると100円の割引チケットがICカードに付くようになっています

57、何か購入するときは中古品をまずチェック
   リサイクルショップには未使用のものも。まずはチェック

58、美容院に行く頻度を減らしてみる
   2ヶ月に1度行っていたら3ヶ月に1度にしてみる

59、カットモデル
   カット代を浮かせるために練習台になってみる

60、1000円カット
   前髪だけとか、長さを揃えるだけとかなら1000円カットでも十分では?

61、毛染めは自分で
   自分でやるとムラになってしまうか心配な場合は毛染め専門の美容院で。通常の美容院より割安。

62、100円ショップには買うものを決めてから
   安いからと行って衝動買いしがち

63、衝動買いしそうになったら一度家に帰って考える
   その場で悩むと買ってしまう可能性が高い。一晩寝れば忘れていること多々。

64、健康第一
   病気になれば医療費がかかる。食費の節約はほどほどに。

65、家庭菜園
   お庭や、広いベランダがあればネギなどいつも使う野菜を育てて節約

66、炊飯器で保温しない
   ご飯は余ったら冷凍保存

67、早く寝る
   夜長く起きていると余計な電力を使う。早起きすれば部屋もすでに明るい

68、折り畳み傘を持ち歩く
   常にバックに入っていればビニール傘を買わなくて済む

69、洋服は長く着れるものを購入
   毎年買い換えないで気に入ったものを長く着る

70、クリーニングに出す必要のある服は購入しない
   クリーニング代は意外と高い。ダウンコートも自分で洗える。

71、パスタは水で戻す
   水につけておいたパスタは茹で時間1分に短縮

72、マスクは布マスク
   使い捨てはもったいないので布マスクを洗って使用

73、おやつは手作り
   自分で作るとかなり安くできる。レンジだけでできるものもいっぱい

74、薬はジェネリック
   ジェネリックが選べる時はジェネリックを。常に飲まなければならない場合はだいぶお得に利用できる。¥

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住まいの管理


75、照明は全てLED
   電気代も安く、交換頻度も長くなります

76、エアコンを使っていない季節はブレーカーを落とす
   エアコンの待機電力は月40円近く掛かっているそうです

77、延長コードはスイッチ付き
   コンセントを挿したままだと待機電力を消費しているけれど、毎回抜くのは面倒なのでスイッチ付きにしています。

78、家電は最低限
   炊飯器はありません。お鍋で多めに炊いて冷凍保存。

79、部屋の加湿は濡れタオルを干す
   加湿器は夏の保管場所もとるし、電気代もかかるし、そもそも購入費用もかかる。

80、掃除機よりもフロアワイパーと雑巾がけ
   掃除機の電気代節約。掃除機はたまに使用しますが、マット類を置いていないのでフロアワイパーで集めた埃を吸い取るくらい。

81、テレビは持たない
   NHKの受信料を支払わなくて済む

82、扇風機を活用
   扇風機の前に凍らせた2Lのペットボトルをおけば冷たい風になります

83、家電は壊れるまで買い換えない
   新しいものが出たからといって飛びつかずに今持っているものを最後まで使う

94、夜は間接照明
   寝る前に明るいところで過ごすと睡眠の質が悪くなるそうです。間接照明で節約して睡眠の質も向上

85、ホットカーペット、電気毛布、湯たんぽ
   暖房費削減できる

86、DIY
   買う前に自分で作れないか考える

87、観葉植物は購入せずに食べた物のタネを育てる
   アボカドは水につけておくだけなのでとっても簡単で可愛いです

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交際費、レジャー費の節約

88、なるべく飲み会にはいかない
   友達との飲み会には参加しますが極力会社の飲み会には参加しません

89、友達と会うときはランチを提案
   何を食べるにしてもランチの方がお得です

90、ホームパーティー
   お家でタコパ、おでんパーティー、鍋パーティーなどテーマを決めた持ち寄りホームパーティー
   この間はメキシカンでタコスパーティーしました。家だと時間を気にせずのんびりできるしお安く飲んで食べられる

91、株主優待券を購入
   メルカリ、ラクマ、金券ショップで株主優待のお食事券を購入できます。
   例えばスターバックスの2000円券が1700円で購入できたりします。

92、チェアリング
   お店に行かずに公園や海などにキャンプの椅子を持って集まる。持ち寄ったお酒やおつまみで飲み会

93、ピクニック
   お弁当を持って公園でピクニック。パン屋さんでパンを買ったりすることも。飲み物は家から持参

94、キャンプやBBQ
   みんなでロッジに泊まればテントを購入しなくてもキャンプ場に宿泊してBBQできます

95、登山
   山頂でご飯を作ったり、おつまみを作って飲むビールは最高

96、会社に福利厚生があれば活用する
   WELBOXという福利厚生を利用しているのですが、同僚で活用している人はとても少ないです。
   宿泊費が割引になったり、映画のチケットが500円引きで購入できたり。福利厚生があれば要チェック

97、高速道路を使うときはETCカードで支払う
   現金での支払いよりも割引された値段で支払うことができる

98、電車のお得な切符を確認
   フリー切符で乗り放題の場合があります。さらにランチが付いてきたり、ロープウェーのチケットが付いてきたり、お土産が付いいたり
   青春18切符は新幹線などの特急券が必要な電車は乗り放題ではないですが、年3回JRが5日間乗り放題の切符が12050円で発売される
   わたしはこれで東北の温泉巡りなど国内旅行を楽しんでいます

99、ホテルの値段は各社チェック
   ホテルはどのサイトから予約するかで値段が違うので各社チェック。支払いはもちろんクレジットカードでポイントを貯めます

100、早割
    旅行関係は早めに予約すると早割があるので早めに検討

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まとめ


 いくつできていましたか?できることから始めて、できることを増やしていけば自然にお金がたまるようになるはず。
他にもこんな方法がある!というお得情報はコメント残していただけると嬉しいです!

 

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最後までご覧いただきありがとうございました:)

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