[greeting-hirowaku ]
練習ステップ1:顔のパーツを意識しながらバランスを整える
まずは、顔の輪郭から描くのですが、わたしが気をつけているのは「目の幅」、「鼻」、「口の幅」「顎の先端」で大体顔のサイズを決めています。
それを体に染み込ませるのにした練習風景はこんな感じです。
ステップ2:体を描く練習をしてみる
ステップ1で、それとなく顔が描けるようになったので、次にステップとして体を描いてみます。
体のフレームワークをどこかから持って来たら真似して書いてみます。
こちらも最初はバランスがおかしいですが、何度か練習していけばそれとなく描けるようになって来ます。
ステップ3:顔と体を合体して書いてみる
色々な練習をすることで、こんな絵もトレースできる様になりました。
この動画では様々な練習をした内容を載せています。
iPadの設定
iPadを買ったけど、最初にどういった設定をしたらいいか分からないという方はこちらの記事も見てください。
他にもこんな使い方も。
このApple Pencilはすごく反応が良くて使いやすいですが、たまに落として凹んだりしちゃうんですよね・・・その状態で使ってると画面にキズがつく原因にもなります。たまにペン先を見て変だったら変えましょう。ねじって外すだけなのですぐに取り替えできますよ。
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それにしても最近のiPad Airはコスパが良すぎます!
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まとめ
どんな事でもそうですが、まずはやってみる事が大切だなと感じました。わたしも絵を描く前は「どうせ練習しても上手くならないだろうなぁ」と思っていましたが、いざやってみると数日の練習でそれなりに描けてきたので、途中から楽しくなって満足度が上がるようになって来ました。
他にもiPadを使った学習方法も紹介してますので、是非見てみてください。
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!
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