・わたしたちは、いろんな電化製品(電子レンジ、ドライヤー、電気毛布、冷蔵庫、スマホ、エアコンなど、挙げればキリがないです)に囲まれて暮らしています
・ということは、電磁波にもそれなりに囲まれて生活しています。
・電磁波というのは、DNAレベルまで影響するので、DNAの成長が激しい胎児・幼児・子どもからはなるべく遠ざけておかないと、将来危険です
・まずは電磁波について知って、どう対応していくのかを見ていきましょう
前回の記事では、「5Gスマホはまだ買わなくていい」という話を紹介しました。
Youtubeでも詳しく解説していますので、ぜひ併せて見てください。
そもそも電磁波ってなに?
電磁波のことを知るには、まず電気がどうやって流れているかを知る必要があります。
理解するステップがいくつかあるので長くなってしまいますが、大事なことなので、順を追って解説していきますね。
記事を読むのがめんどくさいと言う方は、動画にもしてありますのでそちらでご覧ください。
電気が付くしくみ

電気は電子(蛍光灯の中にいるたくさんの人達)というものがいっぱい流れて初めて明かりが付いたりします。
その電子を押し出しているのが、電圧(蛍光灯の左右にいる人達)です。
常に押し出そうとしているので、家にあるコンセント部分まで、電圧はきている状態です。
この周辺では「電界」という電気が溜まる場所が常に発生しています。
そして、スイッチを入れて明かりを付けると、電子が流れていきますが、その流れた量を「電流」と言います。
電流の周りでは、「磁界」と呼ばれる磁気が溜まる場所が発生しています。
電子:蛍光灯の中を流れる人
電圧:電子を流す人(この周辺で電界が発生)
電流:電子の流れた量(この周辺で磁界が発生)
電界と磁界と波長
電磁波というのは、この電界・磁界・波長という意味が含まれています
電界と磁界については、上で書いた通りです。
では「波長」とはなんでしょうか?

波長とは
波長とは水に水滴を落とした時と似ています。
周波数と呼ばれ、Hz(ヘルツ)という単位を使います。
下記の例だと、1秒間に10回電気の波が起きているので、10Hzとなります。
この周波数が高い・低いで、電磁波(電波)の名前が決まっています。

どんな電磁波(電波)の種類があるの?

スイカやパスモは13.5MHzの周波数を使っているので、短波を利用しています。
電子レンジやWi-Fiは2.4GHzの周波数を使っているので、極超短波を使用しています。
同じ周波数帯の電波を使っているので、インターネットを使っている時に電子レンジを使用すると、インターネットが遅くなったりした経験がある方もいるのではないでしょうか?
こうやって同じ周波数帯を違う目的で使うと、電波干渉が起きてしまうので、電波の用途は総務省が管理することになっています。でないと、色々な所で電波干渉が起きてしまい、電波を有効に活用できなくなってしまいます。
電磁波の影響について
熱的相互作用と非熱的相互作用
電磁波には2つの特性があります。
熱的相互作用とは電磁波を受けた物体が温度上昇する現象です。
非熱的相互作用とは電磁波を受けた機器は温度上昇しないのですが、電磁波により誤作動してしまう現象です。
人体に影響するのは、この熱的相互作用という現象になります。
電磁波の10大有害性について
電磁波のことを詳しく調べているロバート・ベッカー博士によると電磁波の10大有害性と言うものがあるそうです。
- 成長細胞損傷
- 発ガン性
- ガン促進
- 催奇形性
- 神経ホルモン異常
- 自殺・異常行動
- 生理リズム破壊
- ストレス反応
- 免疫力低下
- 学習能力低下
わたしはこれまで、「国が基準を決めて、その中で電化製品など作られてるんだから大丈夫だろう」と思ってましたが、調べてみると電磁波は体に有害なこと、国の基準値は他国に比べて圧倒的に緩いということが分かってきました。
電磁波とガンの関係性
さまざまな観点で体にとって有害なものであることが分かりましたが、なんで有害になってしまうのでしょうか?その秘密は電磁波の特性とDNAの特性が関係しているそうです。
サイクロトロン共鳴
電気を使うと一体どんな現象が発生するのでしょうか。この図は電気をつけたときに発生する電回と磁界を表したものです。
磁界の周りに電界の渦が発生しているのがわかります。この渦が体の中に入るとどうなるのでしょうか?これがDNAに影響する要因です。

DNAへの影響
DNAは2本の螺旋(らせん)状になっていて、細胞分裂の時にはこの2本がコピーされて、はしごがかけられて行きます。はしごがかけられる前に電磁波のぐるぐる攻撃を受けるとどうなるのでしょうか?
はしごで作業していたときに地震がくるようなもので、このDNAは他の部分とくっついてしまいます。この変なくっつき方が体のさまざまなところで起きると・・・細胞が変になってしまいますよね。
細胞分裂は胎児・幼児・子どもでは特に活発なので、特に子どものうちは電磁波から遠ざけておく必要がありますね。
ただ、細胞分裂が子どもほど活発でない親が、この事に気づかずに子どもに電磁波シャワーを浴びせている状態だとしたらまずいです・・・

この電磁波とガンの関係性はこちらの本で詳しく紹介されていましたので、もっと詳しく知りたい方は一読をオススメします。
身の回りの電磁波
では、身の回りにはどんなものがあるのでしょうか?
ざっと挙げただけでもいっぱいありますよね。次回の記事ではこれらの電磁波を測定した結果や、日本や他国の電磁波基準値などを紹介したいと思います。

最後まで記事を読んでくださってありがとうございました!!
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