・働かなくても生活したい夢を叶えるFIREムーブメントについて解説します。
・サイドFIREでいいとこ取りプランも解説。
・節約して貯蓄できない人はどうしたら出来るようになるかが分かるようになります。
衝撃 働かなくても生きていける方法があった
先日Youtubeである動画に出会った。
アメリカ人の彼は30代で会社を辞めてリタイアし、毎日好きなことだけして働かずに暮らしていた。
初めてFIREの動画を見たとき「これだ!これがやりたい!」こんなことが出来るんだって衝撃でFIREで検索してたくさんの動画やブログを見て回った。
FIREムーブメントとは
FIRE (Financial Independent Retire Early)金銭的自由を手に入れて早期退職する方法。
自分の収入から最大限投資に回して生活費25年分の資産を作る。4%ルールがあり、4%以上の利益が出るポートフォリオを形成して、毎年4%づつ切り崩せば元本は減らないという法則。
月20万円なら年間生活費240万円 = 25年分の生活費6千万円
月30万円なら年間生活費360万円 = 25年分の生活費9千万円
月40万円なら年間生活費480万円 = 25年分の生活費1億2千万円
例えば、自分が最低限毎月必要な金額が20万円だったとする。それが1年分。
20万円 x 12ヶ月 = 240万円 これが1年に必要な生活費
240万 x 25年分 = 6千万円 これがFIRE達成に必要な資産額
6千万円を4%で運用してその利益が240万円になるのでその利益240万円を引き出してそれで今後1年生活するという方法だ。
6千万円!?なんて無理だーと思たけどNISAや積立投資していけば60歳より早く退職できることになる。どのくらいのお金を毎月積立たらどのくらいの期間でFIREできるのか見てみた。
無理だーってネガティブになったらこれを実践
FIREするために必要な投資額と期間
楽天証券の積立簡単シミュレーションで簡単に計算できる。自分のプランを考えよう。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/saving/simulation/
参考までに5%で運用したとして積立てる金額と期間は以下。
毎月7万5千円 = 30年
毎月10万円 = 25年
毎月15万円 = 20年
もっと稼いでもっと積立できれば期間は短くなる。
15万なんて投資に回せるほど給料もらってないって場合も今は副業で稼ぐことが出来る時代。お給料から5万円と副業から10万円とかにすれば案外無理な金額ではないのでは?
副業なんてする時間ないって方はこちら。
社会人になって毎月10万円積立していたら50代前半で早期退職できることになる。もちろん人によって毎月必要な生活費は違うのでそれに合わせて計算する必要がある。そしてこれはあくまでも投資なので元本は保証されない。投資は自己責任で。
ああ、これをもっと前から知っていたら無駄使いしないで貯蓄頑張ったのにな。
でも諦めない。サイドFIREって生活費の半分は投資のリターンで賄って労働時間を減らす方法もある。
サイドFIREでいいとこ取り
生活費25年分なんて貯蓄できない。無理ー。
その場合は、生活費半分は働いて稼げばいい。そんな考え方がサイドFIRE。
半分働くなら資産も半分でいい
月20万円なら年間生活費240万円 = 25年分の生活費6千万円 = 半分だと3千万円
月30万円なら年間生活費360万円 = 25年分の生活費9千万円 = 半分だと4千5百万円
月40万円なら年間生活費480万円 = 25年分の生活費1億2千万円 = 半分だと6千万円
例えば生活費が月20万円ならあと10万円はバイトでも時短でも好きな方法で稼げばいいし、完全に働かないと決めないことで、不景気でリターンがあまり無いときはフルで働いてもいい。働き方、生活の仕方がかなり自由になる方法だ。
周りに不良所得でリタイアした人(不動産所得)の話によると、何もやりたいことがないまま仕事を辞めてしまうと社会との繋がりもなくやりがいも見いだせずうつ病になってしまう人も結構いるようだ。
ある程度働くことで体も心も健康を保てるメリットもありそうだ。
生活費の補填は何で稼ぐか
インターネットの普及でお金を稼ぐことがそんなに難しくなくなった。
・メルカリで家にある不用品を販売
・Uber eats でデリバリーして稼ぐ
・minneで趣味で制作したアクセサリーや小物を販売
・Youtuberになって動画配信
・ブログを書いてみる
・ランサーズやココナラで得意分野の仕事を受注
・期間限定で派遣社員として働いて補填
・バイトしたっていい
探せばいくらでもある。もちろん今までの経験を生かして企業してもいい。自由に色々やってみたらいい。
やると決めたら貯金

貯金できる体質ですか?
わたしは子供の頃から貯金が好きで、通帳の金額が増えていくことが嬉しい子供でした(笑)
せっかく貯金したお金も年齢が上がるにつれ欲しいものがたくさんあったり、海外旅行や、ワーキングホリデーに消えて行きました。。。
貯めては使っての繰り返し。。。それでは一生お金なんて貯まらない。
貯金の基本は生活防衛資金を貯めることから
生活防衛資金とは緊急で使うお金のこと。
急に会社クビになった。病気になった。災害にあった。人生何があるかわからない。そんな緊急事態が発生した時に生活が破綻しないように貯めておくお金のこと。
2020年はまさにコロナの影響で休業しなければならなくなったり、給料減給されたり、ボーナスカットと緊急事態のオンパレードでしたね。
こんな時でも生活防衛資金を2年分貯めていたわたしは不安になることもなく、仕事クビになっても2年は今の生活維持できるしーって余裕を持って居られた。
生活防衛資金はいくら貯めたらいい?
一人暮らしなら生活資金3ヶ月分、家族がいるなら半年分は貯めたいところ。使わないように別の口座に入れておくのがおすすめ。
車買うお金やマンションの頭金はこれとは別に貯める。ローンが払えなくなった時に生活防衛資金の出番。
半年分貯めるとしたら
月20万円なら年間生活費240万円 = 半分だと120万円
月30万円なら年間生活費360万円 = 半分だと180万円
月40万円なら年間生活費480万円 = 半分だと240万円
この貯金があることで緊急事態も落ち着いて対応できます。心のゆとりは貯金の額!貯金があると人に優しくできる不思議。笑
まずは生活防衛資金を貯めてから投資を始めよう。
最後までご覧いただきありがとうございました:)